【まちなか暮らし】マチトボクラでの暮らしを徹底解説してみた!
マチトボクラの日常に迫る!
「暑い…。暑すぎる…!」
(扇風機の前から動けない、たいちゃん。)
4月からまちなか暮らしをしていますが、8月の自宅は本当に暑いです。
なんせうちにはクーラーがないので、
「安いやつでも買わなきゃ…」と思いつつ、 毎月の予算を考えると、どうしても捻出できずに夏に突入してしまいました。。。
さて…
今日はマチトボクラでの暮らしに迫ります!
共同生活ってどんな感じ?
※食材を探しているのではなく、束の間の冷気を感じております。
基本的には皆、個室があります。
なので、そこで勉強したり本読んだり。
ただ朝や夜のご飯の時は、一緒に食べながら和気あいあいと過ごしています。
昼間は図書館やカフェなどの避暑地に向かう子が多いです(笑)
そう!マチトボクラの良いところは、シェアメイト以外のゲストが多いこと。
こんな風にひょんなきっかけから一緒にご飯を食べたり、晩食を交わし語り合うことが多々あります。
ちょっとした出会いから新しい学びや発見が盛りだくさんの毎日です。
古民家らしい事件も…!
先日、なんと自宅にアブが侵入しました。
(キッチンにいるのをたいちゃんが発見し、住民総出で退治に…。)
30分ほどの格闘の末、無事に撃退することができましたが、この写真からもわかるように明らかに家主、ビビっております(笑)
可愛らしいサイズでしたが、如何せん都会っ子のたいちゃんは虫が怖いようで超逃げ腰。
シェアメイトの自然育ち少女 かなえに飽きれられ、神戸の育ちのみなみにさえも笑われる始末…。
たいちゃん:
「いやアブだよアブ!完全装備しなきゃ。」
…いや。守れてねえよ。
以上、今日もマチトボクラは平和でした。